グランツーリスモ6が体験できる!
会場ではプレイステーションのブースがあり、そこでグランツーリスモ6が無料で体験できます。専用の筐体なので、家で遊ぶのとはまた違い、臨場感が凄いです! 10台用意。場所はホール4の出入口2階です。
ゆったり座って帰れる臨時バスも運行中
ゆったり座って帰れる臨時バスも運行中
メッセ中央より発進。
東京駅駅行き→大人800円(ICカード650円)
横浜駅行き(YCAT)→1500円
※満席の場合はご乗車できません。
プレゼントのクルマも会場に置いてあります
プレゼントのクルマも会場に置いてあります
アンケートプレゼントのクルマ5台は、
ホール7の出入口2階に実車が置いてあります。
応募はこちらから
http://www.tokyoautosalon.jp/present/index.html
乗り心地のいいタイヤが体感できるダンロップ・ファルケンブース
年明け早々に発表したばかりの、サーキットでラップタイム短縮を実現するハイグリップスポーツタイヤ「ダンロップ DIREZZA ZII★(ディレッツァ ズィーツー スタースペック)」を前面に
発表したばかりのダンロップ・ファルケンブースはホール4にあります。
サーキットを模したステージに飾られるのはRX-7のチューンドカー。その横に「ダンロップ DIREZZA ZII★」が飾られています。
さらに、ブースにはタイヤの性能を体感できるシミュレーターが備わっています。この装置で体感できるのはタイヤの違いによる乗り心地の差。次世代新工法「NEO-T01」により作られた真円性・高剛性・軽量化に優れたタイヤがスムースな走りを実現、路面由来の振動を低減することがシミュレーターのステアリングやシートからのブルブルによって体感できるのです。ぜひ、お試しください。
スバルが新型「WRX STI」を世界初公開しました!
2014年のモータースポーツ活動計画を発表したスバル/STIブースでのサプライズは、2014年のニュルブルクリンク24時間耐久に参戦するマシンのアンヴェール。なんと、来週アメリカ・デトロイトオートショーにてワールドプレミアされる予定の新型「WRX STI」をベースにしたレース車両を隠すことなく見せてしまったのです。
レース仕様としてノーマルより10cmも車高が落とされ、260幅のタイヤを収めるためにボディにも加工されているようですが、ノーマルの「WRX STI」の姿形が十分以上に残っているマシンの公開は、STIのヤル気を示しているといえそうです。
そのニュルブルクリンク24時間耐久レースでの昨年の成績はクラス2位。クラス優勝を奪還することが至上命題となっているということですが、引き続きドライバーを務める吉田寿博選手、佐々木孝太選手ともにニューマシンに手応えを感じているようでした。