Option at TOKYO AUTO SALON 2011

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東京オートサロン2011にウルトラマンが登場!?

2010.12.27

子供達に大人気のウルトラマンが東京オートサロン2011「スリーボンド」ブースに登場する模様だ。

リンク先のチラシをみたところ、ウルトラマンゼロが登場すると予想される。ちなみにこの「ウルトラマンゼロ」は、お父さん世代のヒーロー「ウルトラマンセブン」の息子である。


その身体スペックは「身長:ミクロ〜49m。体重:3万5千t、テクターギア・ゼロ装着時:4万5千t」というもの。
空気を読んで、会場サイズに合わせた身長で登場すると思われるが、
気になるのは、歩く先歩く先、すべてが鍛造になってしまうほど重いその体重。
「本当かどうか抱っこさせてください」なんて言わないようにしましょう。重いので。

 

そんなスリーボンドブースでは

「ウルトラグラスコーティング NEO実演会」 「ミニヒーローショー」 「クイズ大会」という催し物を実施予定。

スケジュールは

1/14(金)10:00/12:00/15:00

1/15(土)と1/16(日)は11:00/13:00/15:00 の計9回を予定。

こういうファミリーでも盛り上がれるブースが多いのもオートサロンの特徴。お父さんもチビッコも会場に集合だ!!

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もういっちょメーカー系情報を!

2010.12.25

“NISSAN NISMO GT-R RC”情報に続いて、ちょっと気になるメーカーブースの情報をお届けするよ。

国産の量産車ではレクサスLFAに続いて2台目となるカーボンパーツを採用したクルマが、来年1月25日に発売となる「スバル インプレッサ WRX STI tS」だ。

実はこの“tS”という限定モデルは、昨日の12月24日発売となった、フォレスターから適用されるニューモデル。

フォレスター、インプレッサときて、次に設定されそうなのはもちろん“アノ”クルマ。

そう、レガシィのtSモデルコンセプトがオートサロンに出展されるのだ!

しかも、その他にも魅力的な出展車でユーザーを楽しませてくれる。

 

東京オートサロン2011のスバル・STIの合同ブースでは、
【レガシィ 2.5iのtSコンセプト】
【エクシーガ 2.0GTのtSコンセプト】
【トレジアのSTIコンセプト】
が出展されるようだぞ。

 

どのモデルもインプレッサほど過激な仕様ではないものの、
それぞれ気持ちいいハンドリング性能を実現したモデルとなっている模様だ!

 

さらに2011年のスーパーGTに参戦予定のレガシィ B4 GT300や、
新世代ボクサーエンジンであるFB20のカットモデルなど
クルマ好きやレースファン、メカマニアまでも楽しめるブースになりそうだ。

 

そしてオートサロンの予習をするのにピッタリな直前情報をギュッと詰め込んだ
OPTION 2月号は本日発売!!

注目マシンを会場で見逃すことのないように、今のうちからしっかり予習しておこうゼィ!!

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NISMO発の情報をキャッチ!!

2010.12.21

12月17日に発売された「R35 GT-R COMPLETE FILE」にも
R35 GT-Rの最新情報を詰め込んでいるけど、
その“熱さ”は日進月歩で加速中!!

今年のオートサロンでもR35 GT-Rの注目度はピカイチと言ってもいいだろう!

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そんな中、R35 GT-Rの本家本元でもあるNISMOブースでは、
「NISSAN NISMO GT-R RC」が正式発表されるとの情報をキャッチしたぞ!!

R35 GT-Rコンプリートファイルでも紹介されているこの“RC”は、
「Racing Competition」の頭文字になっている。
つまり、レースで戦うことを前提として開発された、
サーキット走行専用コンプリートマシンってコトなんだ。

ロールケージや安全燃料タンクにエアジャッキまで装着しており、
世界各国でさまざまな形で行われているプロダクションレースにも出場可能というスペックだ。

 

ぜひ会場でホンモノのレーシングコンプリートマシンをチェックしてみてくれ!!

 

そして、われわれOPT編集部によるR35 GT-Rワンメイクブースのほうも
“RC”に負けないぐらいハイレベルな出展マシンを揃えているぞ。
オートサロン限定ステッカーの引き換え会場にもなってるから、忘れずに立ち寄ってくれ!!

東京オートサロン"ツウ"の見方

2010.12.18

ド派手&スタイリッシュに飾られたエアロパーツや、

メッキパーツ等できらびやかにチューニングされたエンジンルーム。

そんなチューニングカーを一挙、間近で見れるのがオートサロンの醍醐味だ!

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けれど、せっかく生で見られるのだから、パッと見て通り過ぎてしまうのはもったいない。

 

例えばキミが将来的に「ワイドボディにしたい」とか、「オールペンしたい」

な〜んて計画があったとしよう。

全体のバランスや色味を模索するのもいいけど、

鉄板を接いだ部分にムラがないかとか、塗装の肌や磨きが均一になっているかなど、

細かい部分をジックリ見るべきなのだ。

 

で、それらショーカーの大半には

「○○○ BODY SHOP」的なステッカーが貼ってある確率が高い。

はい、もうお解かりですね。

自分がカスタマイズするときに、それら気に入ったボディショップにオーダーすれば 

ムフフッってな流れが作れるのです。

(クオリティの度合いによるコストはお店と相談ですが。。)

本当の情報ってのは誰かからとか、ネットなどで見聞きするだけではダメ。

やっぱ、自分の足で稼がなくっちゃネ!!

未来のチューニング業界を担う金の卵

2010.12.13

東京オートサロンといえば、毎年楽しみなのがNATS・日本自動車大学校から出展されるチューニング&カスタマイズカーの数々。

チューニングメーカーさんやショップさんの出展車両は、

当然販売することを前提とした作りで、そのクオリティには目をみはるモノがある。

対してNATSの車両は、商売を抜きで学生の夢をそのまま形にした、云わばドリームカー!

普通では考えもつかないようなデザインや機構などを随所に取り入れたオリジナリティ満載マシンなのだ!

会場に行ったら是非ド・アップで見てみよう。ボディの曲線ひとつをみても、学生の気持ちが込められた作品。

キミのカスタマイズ魂がくすぐられること請け合いだゾ!!

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