＜出展紹介　横浜ゴム＞ 横浜ゴムはADVAN、BlueEarthの ２大ブランドで新スタイルを提案 2011.01.12

横浜ゴムはこれまで以上の広いスペースで、プレミアム、スポーツ、環境のゾーン別にユーザーに合わせたコンセプトに沿ったタイヤを装備した車両を展示。環境ゾーンでは1000マイル無給油走行チャレンジを成功させた由良拓也氏設計のエアロ装着プリウスや、パイクスピークに参戦したEVレーシングカーなども見られる。

昨年に引き続き、インチアップ相談などを受け付ける『タイヤコンシェルジュ』や、来場者が参加できるイベントも用意。16日にはレーシングドライバー織戸　学、谷口信輝選手のトークショーも予定されている。

＜出展紹介　ブリヂストン＞ ブリヂストンはデビュー直前の 新型REGNOをパワープッシュ！ 2011.01.12

ユーザーの多用なニーズに合わせて様々なラインアップのタイヤを充実させるブリヂストンでは、ハイブリッド車で高い装着率を誇る環境タイヤ『ECOPIA（エコピア）』各モデルの展示や、転がり抵抗性能を体験できるコーナーを用意。

さらに、今年30周年を迎えるフラッグシップ『REGNO（レグノ）』初の低燃費タイヤ『REGNO GR-XT』もお披露目する。2月１日より順次発売されるこのモデルは、レグノならではの高い静粛性と運動性能を追求しながら、同時に燃費への貢献度も向上。チューンドカーやドレスアップセダンの足元を飾るに相応しいニュータイヤだ。

新旧２台のスポーツカーの モディファイが注目のホンダ 2011.01.12

ホンダブース注目の展示車両は、まずハイブリッドスポーツCR-Zの走りを磨いた実験車『TS-1X』がある。車体各部のエアロパーツで、高い走行性能とダイナミックなスタイルを実現。パフォーマンスロッドやアルミ製ボンネットなどでシャシー性能も向上させた。この『TS-1X』はあくまでも実験車であり、今後さらに熟成が進められる。15、16日には開発ドライバー土屋圭市氏のトークショーも開催。

そしてもう１台が、誕生20周年の節目を迎えたNSXをベースとした『Sports Modulo NSX』だ。今年5月に発売予定の、ドライカーボン成型トランクスポイラー、減衰力調整式サスペンション等を装備。これらはNSX Type S純正用品としてリリースされる。

ハイブリッドスポーツCR-Zと、1990年代に登場したNSXのほかにも、GTマシンHSV-010やモトGPマシン、フリードスパイクベースのキャラバンカーなど、多彩なモデルが勢揃いする。

【注目の出展車両紹介】アグレッシブなIMPUL K13マーチ2011.01.12

インパルは派手でスポーティーなK13マーチを展示する。もちろん外観だけでなくパワーアップのためのキットも開発中だ。
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【出展者情報】ヨコモからはスーパーGT新作マシンが登場2011.01.11

ヨコモはスーパーGT500マシンの新作をオートサロンでお披露目する。デモランもあるのでお楽しみに！
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