出展者紹介
KRCmodified
出展車両
KRC PRIUS 02
- 車両名
- KRC PRIUS 02
- ベース車名
- TOYOTA | PRIUS
- エントリー部門
- インポートカー
- 公道走行について
- 公道走行可
- 車両販売
- 販売不可
- 車両製作コンセプト
- ご存知KRCが提唱するスタイル”ネオスパルタン”により、従来のプリウスが持つイメージがアグレッシブに一新する。「街に埋もれないプリウス」をテーマにスポーツカーの業界で培った経験と数々のオーダーメイド製作に携わった技術力を活かし、KRCmodifiedがプリウスのエアロキットを会場限定で特典付き販売。
車両の詳細情報
KRC PRIUS 03
- 車両名
- KRC PRIUS 03
- ベース車名
- TOYOTA | PRIUS
- エントリー部門
- インポートカー
- 公道走行について
- 公道走行可
- 車両販売
- 販売不可
- 車両製作コンセプト
- ご存知KRCが提唱するスタイル”ネオスパルタン”により、従来のプリウスが持つイメージがアグレッシブに一新する。「街に埋もれないプリウス」をテーマにスポーツカーの業界で培った経験と数々のオーダーメイド製作に携わった技術力を活かし、KRCmodifiedがプリウスのエアロキットを会場限定で特典付き販売。
車両の詳細情報
KRC RX-7 帝(MIKADO)
- 車両名
- KRC RX-7 帝(MIKADO)
- ベース車名
- MAZDA | RX-7
- ベース車型式
- FD3S RB
- ベース車年式
- 1998
- エントリー部門
- コンセプトカー
- 公道走行について
- 公道走行不可
- 車両販売
- 販売不可
- 車両製作コンセプト
- KRC RX-7 帝は、弊社が2011年にスタートしたFIRST IMPACT計画に則り開発された3号機である。
1号機”閃”、2号機”絶影”とは違い、”帝”は後の公道走行なども視野に入れ、より現実性を持たせたエクステリアデザインとなり、近未来のコンセプトカーを彷彿とさせる。
その性能はタービンにTRUSTのT-88を使用し最大700psを叩く。冷却系には主にR35で用いられるGreddyのツインタイプを直列で使用。足周りにはHKS HIPERMAX MAX IV SPを用い、Bremboブレーキシステムを装備、本年度のホイールはVIPmodularのVXシリーズを使用し、前後とも295/30ZR-18 HankookのVENTUS TDを履き、それらを全てマネジメントするTRUSTのVi-PECから成るトップスピード仕様である。
車両の詳細情報
KRC RX-7 絶影(ZETSUEI)
- 車両名
- KRC RX-7 絶影(ZETSUEI)
- ベース車名
- MAZDA | RX-7
- ベース車型式
- FD3S TypeR
- ベース車年式
- 1994
- エントリー部門
- コンセプトカー
- 公道走行について
- 公道走行不可
- 車両販売
- 販売不可
- 車両製作コンセプト
- 弊社RX-7 1号機”閃”同様、デザイン性を優先して製作された2号機で、”demoniac”をコンセプトに開発された”絶影”のその最大の特徴は、弊社開発のむき出しになったフロントフェンダー(ブレイドフェンダー)とリアバンパーである。そしてサイドミラーを廃止し、絶影の悪魔的外観をより演出することにもなったモニターシステムを導入。
デザイン会社である弊社が、ドラッグ仕様をメインに周回走行をも考慮し製作したコンセプトカーで、エンジンはサイドポート、ラインロックも装備し、タービンはHKSのT51Rkaiと大型。制御系はパワーFC、その馬力は550ps前後にまで及ぶ。ホイールはRAYSの57Xtremeを使用し、前後とも295/30ZR-18 HankookのVENTUS TDを飲み込み、KRCmodifiedが提唱するスタイル”ネオスパルタン”に仕上がっている。
車両の詳細情報