第2回「東京オートサロン・オークション with BH Auction」が開催!今年はBHAと鈴鹿10Hや鈴鹿8耐がコラボレーションを実施

19/01/12

1月11日、東京オートサロン2019の特別公開日に「東京オートサロン・オークション with BH AUCTION」が開催された。昨年に日本初の本格カーコレクターを対象としたコレクタブルカー・オークションとして開催。その際は出品車両が16台だったが、今年は国内外からなんと50台ものコレクタブルカーが出品された。

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オークションが始まるとラジオDJとしても美声を知られるクリス・ペプラーさんと、俳優の渡辺裕之さんの司会&コンダクターによるせり上げの声に、ビッダーたちが落札価格を増やしていく。場内のビッダーたちに加え、ステージでは海外からの電話参加の代理人たちも競り合いに参加。2階席で見学している大勢のギャラリーも名車たちの行方に見入っていた。

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オークション開催の前には「東京オートサロン・オークション with BH AUCTION」の発表会が行われた。そこで主催の株式会社BHJ(Best Heritage Japan)とのコラボレーションパートナーが紹介された。
その中で注目だったのは、鈴鹿サーキットを運営する株式会社モビリティランドとの協力関係だ。

まずは鈴鹿の夏の風物詩と言える耐久レース「「鈴鹿10時間耐久レース(鈴鹿10H)」のタイトルスポンサーになることが発表された。これにより今季の「2019 第48回サマーエンデュランス『SMBC BHオークション 鈴鹿10時間耐久レース』」とのネーミングになった。また、この他に2輪耐久レースの祭典としても知られる「鈴鹿8時間耐久レース(鈴鹿8H)」でのヘリテージバイクのオークションを行い、オールドレーシングカーのイベント「Sound of ENGINE 2019」でも国内外のヘリテージカーを集めたオークションを行うことも合わせて発表された。

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BHJと鈴鹿サーキットとジョイントを発表し、がっちり握手するBHJの武井真司CEO、堺正章BHJ会長、モビリティランドの山下晋社長(左から)


この他、昨年BHオークションに大きな貢献をしてくれたとしてTEAM TAISANの千葉泰常オーナーが特別表彰された。TEAM TAISANは昨年35周年を迎えた古豪チームで当初から欧州マシンで活躍。SUPER GTでは初年度(1994年・当時はJGTC)からフェラーリF40やポルシェ962Cで参戦。以来、海外マシンで多くの勝ち星を挙げ、GT500とGT300のタイトルを獲得。昨シーズンもアウディR8 LMSで参戦していた。その千葉オーナーは昨シーズンをもって、ビッグレースからのチーム撤退を発表。これまでのマシンをオークションに提供してきた。今回の「東京オートサロン・オークション」でも2台のレースカーを出品している。その千葉オーナーには堺正章BHJ会長より感謝のトロフィーが贈呈された。TEAM TAISANは今後、電機自動車レースを中心に参戦を続けるという。

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感謝のトロフィーを堺会長から受け取り、スピーチを行う千葉オーナー。


また、クロアチアのハイパフォーマンス電気自動車のメーカーである「Rimac Automobili(リマック・アウトモビリ)」が、この東京オートサロンでお披露目。そして、BHJのオークション取引における決済を円滑に安全に行うパートナーとして株式会社三井住友銀行の荻野浩三副頭取、ヘリテージカーの信託による資産管理を手助けするSMBC信託銀行の藏原文秋社長のあいさつと、同社信託ソリューション部長の増原宏樹氏による説明などもあった。

「東京オートサロン・オークション with BH Auction」最終落札価格発表