1/11 会場レポート Part 4

プロジェクトミューのブースでK-tunes RacingのSUPER GT参戦体制を発表

19/01/11

ブレーキパッドやブレーキ関連パーツのトップブランドであるプロジェクトミューのブース(西1ホール)は、「P.MU Racing」としてレースチームのサポートも行っている。昨年SUPER GTのGT300クラスに初参戦したK-tunes Racingもそのひとつで、今年も同ブースで参戦発表会を行いました。

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岡山トヨペットを母体とするK-tunes Racingは、初参戦ながら昨年2勝を挙げ、一躍脚光を浴びました末永一範チームオーナーは「昨年は“SAMURAI(サムライ)”をチームコンセプトとしましたが、今年は同じ“和”ですが“ZEN Sprits(禅スピリット)”を掲げ、チーム一堂、心を一つにしてシーズンに挑みます」と力強く表明。

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今年もマシンはLEXUS RC F GT3を使用し、タイヤはブリヂストン。GT500クラスでチャンピオンにもなった影山正彦監督が指揮を執ります。

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ドライバーはGT300クラスで最多勝を争うベテランの新田守男選手が引き続きエース。もう1人のドライバーは有力選手と交渉で、近日発表されるということです。発表の最中、近くを新田選手の以前のパートナーであり今は最多勝を争うライバルの高木真一選手が通りかかると、新田選手が「どう乗らない?」と声を掛け、高木選手は「契約金高いですよ(笑)」と返したり、影山監督が「じゃあ、決まらなかったら僕が乗ろうか? 2人で100歳のコンビなら話題になるかな?」と、賑やかな参戦発表トークショーとなっていました。

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チームに花を添える「KTハニー」には、2018年レースクイーン大賞で準グランプリになった小嶋みやびさんと、長沼南帆さん、宮本あかりさんの3人が務めるそうです。

初出展のアストンマーティンはスポーツ性能を強化した「DB11 AMR」を披露

19/01/11

東京オートサロンに初出展したアストンマーティン(中5ホール)は、英国のモータースポーツから誕生した100年の歴史を持つスポーツカーメーカーだ。ブース中央には、そのモータースポーツ・スピリットを受け継いだスポーツ性の強化したサブブランド「AMR」を持つ「DB11 AMR」が展示されていました。

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ブースではアストンマーティンジャパンの寺嶋庄一さんと本社のビークルエンジニアリング・チーフマネージャーのマット・ベーカーさんも登場して、アストンマーティンの歴史とAMRの意味と魅力を紹介してくれました。

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中央に展示されたのは、DB11のフラッグシップモデル「DB11 AMR」です。ボンネットの下には約639馬力を発揮する5.2リッターV12ツインターボエンジンを搭載。最高速度は約335km/hとアストンマーティンの量産車で現在最速です。

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他にも各国のGTレースで活躍するアストンマーティン・ヴァンテージGT3のベースモデルである「ヴァンテージ」の新型も存在感を見せていました。

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限定トミカも販売。トミカブースでは発売前の新製品もチェックできる

19/01/11

東京オートサロンのお土産としておなじみなのがオートサロン限定品を用意するトミカのブース。2019年も物販コーナーは国際会議場イベントホール、展示ブースは2F通路に設けています。

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ドライブヘッドのブルーポリス仕様のR35・GT-Rが目印のトミカブースでは、実車からサンプリングしたというサウンドとリアルな振動が楽しめる新製品「トミカ4D」の特別デモンストレーションを実施しています。発売直前のNSXのトミカ4Dを手にとって、サウンドと振動が手のひらで味わえます。トミカファンなら体験するのがマストといえるほとの新鮮な体験です。

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2020年のWRC日本開催を目指して、招致準備委員会は動く!

19/01/11

前回の東京オートサロンにおいてスタートしたWRC(世界ラリー選手権)の日本招致活動。残念ながら2019年のWRCカレンダーにJAPANの文字はありませんでした。ですが、招致準備委員会は諦めてはいません。2020年のWRC日本開催を目指して、すでに動き始めています。1月11日には、そのWRC招致準備委員会による記者会見が行なわれ、2018年の段階で手応えを得ていること、さらに実現に向けて活動していくことが発表されました。

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その後には、フィギュアスケーターの小塚崇彦さん、アイドルでありコ・ドライバーとしてTGRラリーでチャンピオンとなった梅本まどかさん、そしてWRCレポーターとして知られる栗田佳織さんの3人によるWRC招致応援団トークショーが開催されます。それぞれのラリーへの思いを語ると同時に、会場に集まったファンにWRC招致に向けて力を貸してくれるよう声をかけていたのが印象的です。

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国際会議場に設けられたWRC PARKでは、歴史的なラリー車を展示しているほか、メッセージボードも用意。WRCに期待するユーザーの声を伝えられるようになっています。

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和太鼓の力強いリズムにのって、オープニングセレモニーが始まった

19/01/11

特別入場券で入ることのできる14時の開場に合わせて、イベントホールでオープニングセレモニーが行なわれました。オープニングアクトを務めたのは、日本太鼓TAKERUの皆さんです。東京オートサロンのオープニングセレモニーでは過去に何度も力強いパフォーマンスを披露しているTAKERUの面々。バチを振り下ろすごとに響く和太鼓のリズムは、まるでエンジンの鼓動を感じさせるもので、オートサロンが始まるんだな! という気持ちを強くします。

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そうして、千葉県、千葉市、日本自動車工業会、日本自動車連盟、日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会からの列席者によるテープカットが行なわれ、2019年の東京オートサロンが無事に開場したのです。

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